2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
海、夕日、バイク、仲間、まさに青春ですね!ファインダー越しに遠い記憶が呼び覚まされる感覚・瞬間。これも撮り手の醍醐味の一つです。
X(旧Twitter)で「なかの東北絆まつり」のポストを見かけた。この類の大元は「東北六魂祭」になるかと思いますが、最近は東北以外でも開催されているんですね〜。写真↑は2016年の青森開催の一枚となりますが、このイベントはめちゃくちゃ盛り上がるんですよ…
誰かの唄で、一番素敵な季節は夏みたいなそんな歌詞があったように思う。私的には、一番撮れ高のある季節は夏で間違いありません。
今年は「角館のおまつり」にも5年ぶりに行けた!しかも最終日に!夜通し朝まで祭り一色、子供から大人まで町中が賑わう。他のお祭りと比較しても、ここまでお祭り行事に従事し力を注ぐ町はないと思う。 そこに撮影者として参加することで、少しはその一体感…
※写真は2017年のものです。(可能性として、今年の写真と思われ突撃する方もいるかもなので念のため)例年だと11月初旬が見頃のはずだが、今年は遅くなるのかな…武家屋敷の紅葉は、強い西陽を浴びると本当に燃えるように色付きます。春は天候に恵まれず行け…
秋写真物色中のカタログから、見慣れない画角のコスモス。撮影プロファイルを見たら…。数回使って防湿庫の肥やしになっていた単焦点レンズ「EF20mm F2.8 USM」。超広角の域を試したくて、お手頃の単を購入した記憶が…。自分の撮りたい写真に、超広角は必要な…
春・秋と毎年訪れる、みちのくの小京都角館にて。武家屋敷の黒塀に忍び寄る影…。紅葉そっちのけで一番時間をかけた一枚のような記憶が。この年の春にスパイダーマンがアベンジャーズに合流した「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を観た熱も残っていて…
たまたま立ち寄ったパーキングエリア。スカイラインのミーティングでもあったのか、ハコスカがずらりと…とくにスカイラインが好みとかでないが、なぜか、カメラを持ち始めてから旧車を見ると心が躍る。写真とは興味への拡がり入り口。
初めてのデジタル一眼はOLYMPUS。当時はフルサイズやらAPS-Cなどの規格をあまり知らず単純に宮崎あおいさんの宣伝に釣られて購入したのでした。それに換算50mmの単焦点を付け2年ほど使い続け、高感度のノイズ性能に限界を感じてフルサイズへ移行。 今はlight…
写歴10年超となると自分史上の中でも、初期の名作が出てくるはず?手前味噌とはいえおそらく存在するものだと思います。この写真は今でもはっきりと記憶にあり、この刹那ビートルズの「アビイ・ロード」と「けいおん!」が頭をよぎりスナップシューティングし…
風景写真では、電柱・電線やサイン関係は避けられがちです。ストリートスナップ・ポートレートにもおいても、入れたくないを選択する人が多いかもしれません。 12年前のカタログにあったこの写真…何で撮っていたのか定かではありませんが…なんとなく紐解くと…
2021年で廃業した海の家。写真とは記録、よく使われる言い回しですが…ある日、普通に存在していた物が無くなっている場面に直面すると…撮っておいて良かった…と思うわけです。 写真は記録です。
紅葉シーズンに向けてカタログの過去写真チェック中。今年は紅葉も遅めになるとの予想で、もしかすれば雪とのコラボも望めそう?久しぶりにジャージーな秋景を狙いにいくのもありか…。 でも、こんな風景を見ているとなんとなくBon Joviを聴きたくなるなぁー
映画「LOGAN」で、ローラが作ったローガンの墓標を思わせるシーン。今年は行っていないけど、発見した時から何度か訪れる場所。 LOGAN forever.
昨日のポストのせいで「I Remember You」を久しぶりにリピートで聴いている。そしてライトルームの同日のカタログにあったブロンド美人とセバスチャン・バックが重なった!若い頃のセバスチャン・バックは相当に仕上がっていたが……でも…こうやって過去写真を…
SKID ROWの名曲「I Remember You」を思い出す出来事。あの曲・歌詞のような劇的ではないけど(笑)最後に手紙のやりとりをし、夏の淡い思い出として印象に残っていた子と偶然再会した。遙か昔の出来事なので声をかけるか躊躇したが、モジモジする年でもない…
毎年同じ浜で撮っていたカイトサーフィン、これ以降お目にかかることがない。たまたま時間帯が合わなくなったのか、やめてしまったのか…昔は複数人いたのに現在はゼロのような気がする。
晩夏に集うbiker達。わりと珍しい光景に心躍った記憶が…。でもこの頃は、寄って撮れる図々しさがなかったのか…引いたカットしかないみたい。
範疇外の鉄撮りでもSLとなると話は別。朝夕とSLに翻弄された一日に。今からみても撮れ高は少なめでしたね…ムズイ
この日は秋を求めに昼はコスモス撮りに…夜はカオスを求めに美大に行ってたのかなー…文化祭で物騒なお面の集団がいたのを思い出した。 「地球侵略してもええじゃないか」
コロナ禍で唯一良かったことは、仕事のフレックスタイム制。この日は強い陽射しにつられ浜辺に出向いた。そこには11月間近、水温はかなり低いはずの波打ち際で珍しい光景が…マフラーを巻きながら素足で海に浸かる学生の姿!(これが若さか…)太陽が隠れてし…