Look back

Lightroom Classic からの日々。

ポートレート|スナップ

2017.05.20「一番素敵な季節がもうすぐ始まる」

山下達郎の名曲のフレーズ「一番素敵な季節がもうすぐ終わる…」の逆ただ近年はその季節も暑すぎて素敵かは微妙かもしれません。さて今年の暑さは如何に。

2024.04.20「2024春景」

今年の桜は、見頃と休日の巡り合わせが良かった。例年なら一週後もどこかで散り際を撮影できるはずなのですが今年は散るのが早かったので厳しい状況ですね。 一瞬で見頃が過ぎていった印象ですが、その儚さが桜ならではなんでしょう。また来年…いけるか。

2015.04.25「2015春景」

お花見で、まず間違いなくお勧めなのは青森県の弘前公園。どこが一番かは個人の主観になりますが、がっかりさせることはまず無いと思います。これは写真的にも観光面としても満足度はかなり高いです。撮影面としての魅力は高く、花の撮りやすさ、夜景、お掘…

2022.04.20「春、黄昏時。」

ベンチの上には二つのボトル、もう一人いたであろうスペースの空き方…日が沈み暮れ行く春、黄昏れ。

2021.07.16「summer photography」

コロナ禍のキラキラの夏。手足が長くとてもフォトジェニックな方でした。マスク越しのコミュニケーションでしたが、液晶を見せた時は笑顔だったように思う。スナップ写真は、欲しいとおっしゃる方とそうでない方がいるのでこちらからは押し売りはいません(…

2019.04.29「立春」

立春「春の始まり」です。実質的にはまだ先ですが、今年の桜前線はどうなんでしょう。春といえばカメラ機材が一番売れる季節です。物によっては入荷が半年以上も待たなければいけません。春に備えて今から狙っている物はちゃんと予約しておきましょう!

2023.04.10「Looking back on 2023」

今年も残りわずかになってきました。基本的に振り返りのブログなのですが、2023年の振り返り。1月〜3月のカタログを見るとほとんど撮っていない…暖冬で雪も少ないので撮る価値なし。4月・5月は例年だと撮れ高多めのシーズンなはずが…今年は少なめ。これは土…

2016.04.30「monochrome spring 」

この外の静けさの感じだと、朝には雪がわりと積もってるかも…昔は雪景色を撮れるのをアドバンテージに思っていた強気の時期もあったのになぁーコロナに乗じてサボりすぎ(笑)今年はカメラもミラーレスにしたことだし、今冬は少し頑張って外に出るか…(早く4…

2017.07.14「泡沫 - Sunset Bubbles -」

夕暮れの浜辺での一枚。お声がけして便乗、何枚か撮らせていただけた。海・夕陽・学生…青春の煌めき・笑顔が眩しすぎた。もしかして写真撮っている子は、プロになっている可能性もあるのかな〜。やはり夏は最高の季節、明日は大雪の予報…現実逃避(笑)

2014.09.18「youth photography」

昔職場の同僚から聞いた言葉。誰かの詩で「青春とは、人生の一時期をさすのではなく、人の心のあり方…」なんだと…はたしてそういうものなのか疑問ですが(笑)でも…ファインダー越しからシャッターを切る瞬間には、当てはまるような気もします。目の前の眩し…

2009.05.03「ストリートスナップ」

ストリートスナップと聞くと、一般的にはファッション系のスナップ写真になるのかな。写真系界隈では、森山大道氏のストリートスナップが真っ先に浮かびます。写真をはじめてわりとすぐに存在を知り、ドキドキしながら模倣しながら撮り歩きましたねー。で、…

2023.08.26「summer photography 2023」

今年の夏の暑さは異常でしたが…それが…まさか11月にもなって、またその暑さが戻ってくるとは(笑)これは12月になっても数日は夏日あるかもしれませんね。

2011.10.10「初期の名作」

写歴10年超となると自分史上の中でも、初期の名作が出てくるはず?手前味噌とはいえおそらく存在するものだと思います。この写真は今でもはっきりと記憶にあり、この刹那ビートルズの「アビイ・ロード」と「けいおん!」が頭をよぎりスナップシューティングし…

2011.10.10「アドバタイジング」

風景写真では、電柱・電線やサイン関係は避けられがちです。ストリートスナップ・ポートレートにもおいても、入れたくないを選択する人が多いかもしれません。 12年前のカタログにあったこの写真…何で撮っていたのか定かではありませんが…なんとなく紐解くと…

2016.10.10「Sebastian Bach」

昨日のポストのせいで「I Remember You」を久しぶりにリピートで聴いている。そしてライトルームの同日のカタログにあったブロンド美人とセバスチャン・バックが重なった!若い頃のセバスチャン・バックは相当に仕上がっていたが……でも…こうやって過去写真を…

2016.10.10「I Remember You」

SKID ROWの名曲「I Remember You」を思い出す出来事。あの曲・歌詞のような劇的ではないけど(笑)最後に手紙のやりとりをし、夏の淡い思い出として印象に残っていた子と偶然再会した。遙か昔の出来事なので声をかけるか躊躇したが、モジモジする年でもない…

2017.09.03「最後のカイトサーフィン」

毎年同じ浜で撮っていたカイトサーフィン、これ以降お目にかかることがない。たまたま時間帯が合わなくなったのか、やめてしまったのか…昔は複数人いたのに現在はゼロのような気がする。

2018.09.23「コスモスと地球侵略」

この日は秋を求めに昼はコスモス撮りに…夜はカオスを求めに美大に行ってたのかなー…文化祭で物騒なお面の集団がいたのを思い出した。 「地球侵略してもええじゃないか」

2020.10.28「季節はずれの海水浴場」

コロナ禍で唯一良かったことは、仕事のフレックスタイム制。この日は強い陽射しにつられ浜辺に出向いた。そこには11月間近、水温はかなり低いはずの波打ち際で珍しい光景が…マフラーを巻きながら素足で海に浸かる学生の姿!(これが若さか…)太陽が隠れてし…