Look back

Lightroom Classic からの日々。

写真

2012.12.24「Stephen Shore」

当時「Stephen Shore」を意識して撮っていた一枚。何気ない風景も写真に収めておけば、20〜30年後には何か意味でも持つかもと…今のところ振り返っても何も感じませんが(笑)個人的にはスマホがなかった、デジカメもそんな普及していない80・90年代、2000年…

2016.09.02「September」

9月、見事なピーカンの青空。2016年頃は9月初旬でも秋の気配を感じられていたように思う。近年だと9月は丸々夏ですよね。 カタログの枚数を見ると、この日は昼から夜へと撮りっぱなしの一日だった感じ…何となくマッドマックスの世界観をイメージして撮った一…

2009.04.12「SIGMA DP1」

SIGMA DP1 というカメラ。[1,400万画素高画質デジタルカメラ][FOVEON X3ダイレクトイメージセンサー ]当時…撮影環境は選びましたがFOVEONが書き出す描写はずば抜けて良かった。 この日は、かなり枚数を撮っていておそらく購入後の試写で何でもスナップし…

2015.07.15「鬼百合」

カタログにオニユリ(鬼百合)の写真発見。最近どこかで見たような気がしてたら、キン肉マンのマリキータマンだった。しかし鬼百合ってすごい名前…。

2014.09.18「youth photography」

昔職場の同僚から聞いた言葉。誰かの詩で「青春とは、人生の一時期をさすのではなく、人の心のあり方…」なんだと…はたしてそういうものなのか疑問ですが(笑)でも…ファインダー越しからシャッターを切る瞬間には、当てはまるような気もします。目の前の眩し…

2015.09.12「piaggio Vespa on street corner」

とある夏の写真を探している途中に見つけた一枚。先日タクトをアップしたので、その流れでポスト。この車種はベスパであっているのかな…。とりあえずいつものカタログ迷子で、目当ての写真は見つかっていない(笑)

2017.01.14「冬景」

二階建ての海の家、一階は砂で埋没。最盛期の在りし日はいつ頃だったのか…、西陽が射し込み僅かに暖かな日。

2013.01.05「冬景」

某国からと思われる漂着船?冬期もイルミネーション系よりも、草ヒロ同様に、こんな被写体・景色に惹かれますね。たしかカタログのどこかに冬の草ヒロもあったはずだな〜

2016.12.27「冬の町スナップ」

雪と場末のスナック。冬の町スナップの王道のひとつです。一番は映えるイルミネーションなんだと思いますが。中からはカラオケの音がもれてきたり…情緒あるんだよなーコロナから解放された今冬は、行かない理由がない(笑)あの指先がジンジンする感じが…ま…

2017.10.20「風車のある風景」

2017年頃はまだそんなに多くなかった「風車」。この頃はまだ被写体・オブジェとして珍しがって撮っていましたが、近年はあまりの増殖ぶりに、逆に景色を損なう邪魔な存在に…。撮り手とは実に自分勝手な存在だと思った次第です。

2016.04.30「副産物」

本格的な冬に突入間近のこの時期に桜の写真(笑)その辺は考慮せずに!この日は、桜を撮りに出掛けたわけではなかったのですが道中に偶然見つけた一本桜、予定外の撮れ高に一喜。 こちらも廃墟を撮りに来たわけではないのですが、予定外の撮れ高。たまに本来…

2017.10.14「雨宿り」

夕立からの雨宿り。小雨から本降りになり、偶然発見した線路下の通路?に待避。昔なら子供達の秘密基地にでもなりそうな場所だったが、現代の子供達はこんなとこ来ないですよね。それにしても何でこんな一枚を撮っていたのか謎…。暇つぶしだったんだろうな(…

2017.10.14「秋景」

夕立後の印象的だった空模様下の一枚。青空も残りつつ線路の向こうは鮮烈な朱色。ただキレイな空を撮るのも良いですが、やはり何か+αが欲しくなります。わざわざ電車だけを撮りにいくことはありませんが、こんな時近くに線路があると助かったりします。

2016.06.12「白昼夢」

初夏の白昼夢。ハロ現象が見られた幻想的な午後。

2016.05.22「sunset red」

土日は天候に恵まれず2023年の紅葉撮影は終了。今年は赤不足でしたねー……暑い日が影響しているかな。赤不足を夕焼けの赤でごまかす。

2013.05.06「看板イズム」

小規模のパチンコ店。ネオン管のサインに、盛況だった夜の情景を想像する。…とは言うものの…勝手に閉店していると思っていましたが、今も営業してる可能性はあるのか… 旅先での早朝スナップは久しくしていない。知らない町を散策する楽しみは、カメラを持つ…

2013.05.05「看板イズム」

街のスナップにおいて、昭和を感じさせるシーンはグッときますね!とくに時代を感じさせる看板は惹かれるものがあります。この類も少し間隔をおくと撤去されていたりするので、この写真から10年経っているのでもう無いかもしれませんね。来春、桜を見にいけ…

2023.02.11「snow beach」

今年の紅葉はいまいちっぽい。今週末の天候具合によってはろくに撮れ高なしに終了かなー。そして、そのまま冬に突入かぁ…年々…寒さが身に堪える。それに比例して明らかに冬の撮影が減ってるし(笑)このブログは、これからの実質オフシーズン、空き時間の有…

2017.08.26「summer photography 2017」

リアに積まれたエンジンを冷やしているところだったはず。オーナーと「ある程度の走行距離でエンジンを冷やさないと…」といった会話を交わした記憶があります。たしか、この翌年・翌々かにショップに売りに出されていましたね。私もROVER MINIを8年ほど乗っ…

2015.10.10「ウィンドウディスプレイ」

「ウィンドウディスプレイ」これも被写体としては好物でしたが…年々撮らなくなったというか、撮れない空気になりましたよね。2015年あたりは、まだそんなに防犯カメラがなかったように記憶しています。お店の人に断ってから撮るのが正解ですが、何気なく通り…

2023.08.26「summer photography 2023」

今年の夏の暑さは異常でしたが…それが…まさか11月にもなって、またその暑さが戻ってくるとは(笑)これは12月になっても数日は夏日あるかもしれませんね。

2009.10.11「オリンパスブルー」

2009年、Olympusの頃の一枚。今はどうかわからないけど、当時はオリンパスブルーといわれオリンパスは青の描写に定評があったように思う。個人的には他社と何が違っていたのか理解はできてはいませんでした。(笑)いま写真を見返しても謎なオリンパスブルー…

2017.08.12「草ヒロ」

2017年夏、これが↑「草ヒロ」と知らずに撮っていた頃。2〜3年前にInstagramのタグで知ったのですが、かなり昔からそう呼ばれていたのかな。いずれにせよ被写体としては好物なんですが、最近ではあまり見かけなくなりましたね。朽ちている姿に、在りし日の姿…

2020.09.02「summer photography 2020」

海、夕日、バイク、仲間、まさに青春ですね!ファインダー越しに遠い記憶が呼び覚まされる感覚・瞬間。これも撮り手の醍醐味の一つです。

2016.06.25「東北六魂祭」

X(旧Twitter)で「なかの東北絆まつり」のポストを見かけた。この類の大元は「東北六魂祭」になるかと思いますが、最近は東北以外でも開催されているんですね〜。写真↑は2016年の青森開催の一枚となりますが、このイベントはめちゃくちゃ盛り上がるんですよ…

2020.08.10「summer photography 2020」

誰かの唄で、一番素敵な季節は夏みたいなそんな歌詞があったように思う。私的には、一番撮れ高のある季節は夏で間違いありません。

2017.11.03「みちのくの小京都」

※写真は2017年のものです。(可能性として、今年の写真と思われ突撃する方もいるかもなので念のため)例年だと11月初旬が見頃のはずだが、今年は遅くなるのかな…武家屋敷の紅葉は、強い西陽を浴びると本当に燃えるように色付きます。春は天候に恵まれず行け…

2017.10.08「EF20mm F2.8 USM」

秋写真物色中のカタログから、見慣れない画角のコスモス。撮影プロファイルを見たら…。数回使って防湿庫の肥やしになっていた単焦点レンズ「EF20mm F2.8 USM」。超広角の域を試したくて、お手頃の単を購入した記憶が…。自分の撮りたい写真に、超広角は必要な…

2016.10.28「スパイダーマン」

春・秋と毎年訪れる、みちのくの小京都角館にて。武家屋敷の黒塀に忍び寄る影…。紅葉そっちのけで一番時間をかけた一枚のような記憶が。この年の春にスパイダーマンがアベンジャーズに合流した「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を観た熱も残っていて…

2009.10.11「ハコスカ」

たまたま立ち寄ったパーキングエリア。スカイラインのミーティングでもあったのか、ハコスカがずらりと…とくにスカイラインが好みとかでないが、なぜか、カメラを持ち始めてから旧車を見ると心が躍る。写真とは興味への拡がり入り口。